痛くない!手術しない!今日からできる巻き爪矯正
あなたが思う巻き爪治療のイメージは?
- なんとなく、痛そうなイメージ
- 足の指に麻酔の為、注射されるとか・・・
- 治療に行ったら爪を抜かれるのでは?
- 治療が終わったらしばらく安静にするんですよね?
- お風呂に入れないとか・・・
- 爪を伸ばさないと治療できないので、深爪の私は無理??
- 一つの爪で1回1万円以上も費用がかかる?
- サンダルを履く夏場はオシャレができない気が・・・
巻き爪治療と言えばこのようなイメージを持っている方が多いのではないでしょうか?
今からほんの十数年前は手術など皮膚科や整形外科での治療が一般的で、『巻き爪になってしまったから仕方がない』とあきらめて手術をする人、中学生や高校生の時によくわからないまま言われた通りに手術をしてしまった人、『麻酔が痛かった』『麻酔が切れた後が痛かった』など現在来られているお客様に昔の話を聞くことがよくあります。
保険も適応されるため、今でも多くの病院で行われている治療法ですが、『2回目は流石に辛い』と言ったことで、多くの方が手術以外の方法を探して当院に来られます。
巻き爪治療で痛い思いをすることや入院・安静にしなければならないのは、一昔前の話です。
そもそも根元(爪母)まで切る必要が無いと言っているお医者様も増えています。
巻き爪治療は、痛い思いをせず、本来ある爪を活かしたままの矯正法が主流となってきました。
当巻き爪矯正院では、病院や他の矯正法を試した経験がある人も多数来られています。
あなたがもし、辛い巻き爪でお悩みであれば少しだけ当サイトをご覧ください。
当院の巻き爪矯正での変化の様子
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70代 女性 5ヶ月目
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50代 女性 1ヶ月目
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中学生 男子 5ヶ月目
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50代 女性 3ヶ月目
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50代 女性 2ヶ月目
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70代 女性 2ヶ月目
※ 巻き爪矯正には個人差があるため、効果・矯正期間を保証したものではありません。
このように、せっかくある爪をわざわざ切ってしまわなくても、『矯正する』といった方法で巻き爪を改善することが可能です。
写真だけでは、矯正期間はわかるけど、どれくらいで痛みが軽減しているのか伝わりにくいですね。実は90%以上の方が3日以内に痛みが軽減されたとお声をいただいています。
施術を受けた経過をたどると、痛みの軽減 → 爪の形状の変化 → 状態の維持 と、まずは一番どうにかして欲しい『痛み』へのアプローチが一番初めにきます。
『なんでも良いから取り敢えず痛みから開放されたい!』と思っている人が多いのではないでしょうか?
他人にはなかなか理解してもらえない巻き爪の痛み。。
巻き爪はなった人で無いとわからないとても辛い痛みです。
巻き爪の経験がない人からすると『ちょっと巻いているけど、そんなに痛いの?』と思われることも多いため、ご自身でも『痛いと言ってられない』と我慢してしまう傾向にあります。
足の指などあまり見せる期会がないことや巻き爪になっている所を見せたくない気持ちがあるため、友達同士でも話題で上がることは少ないのではないでしょうか?
施術中にお客さまとお話をしていると、いろいろな巻き爪で困った・悩んだなど苦労話を聞くことができます。
もしかしたら『わかる、わかる』と共感できる話もあるかもしれませんので、ちょっとだけご紹介します。
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学生の頃、部活にて
学生時代テニス部たっだんですが、その頃から巻き爪でした。
練習中に痛みがだんだん強くなり、しっかりと踏ん張ることさえできなくてコーチに休ませて欲しい言ったら『サボる気か!』と怒られました。いやいや、サボるとかサボらないとかではなくて、めちゃくちゃ痛いから続けたら絶対ひどくなります。とは、言えず。。正直あの時は本当に地獄でした。 -
正装の時の靴が・・・
私は、靴を履くとすぐ痛みがでるんで出来る限りサンダルで生活しています。
私の悩みの種は、結婚式や法事などサンダルを履けない行事に行くことです。
本当はサンダルで行きたいのですが、流石に笑い者になってしまうので、ギリギリまでサンダル、近づいてからおもむろにカバンの中から靴を取り出して履き替えます。
サンダル+正装は、かなり面白い格好になっていますが、痛みには代えることはできません。 -
旅行の期待と不安
友達と旅行の予定があると痛みがでて迷惑を掛けてしまわないのか心配でした。
旅行は楽しみだし、絶対に行きたいんですが、もし巻き爪の痛みがでてきたらどうしようかと不安になります。
痛くなって歩くのを待ってとは言えないですし、かと言って痛みを我慢して歩き回るのは辛そうだし、私に取って旅行はジレンマです。 -
満員電車にて
満員電車が怖いです。通勤のため乗らないわけには行かないので毎朝電車に乗っていますが、角っこにつま先を向けて絶対に踏まれないようにするのが私の指定席です。
以前、踏まれたことがあり『ギャー!』と大声で叫んでしまいました。思わず出てしまった叫び声だったので、『すみません、すみません』と、踏まれたのは私なのに謝っていました。
なんか辛かった。。 -
何をしても痛い
爪が痛くてうつ伏せに寝れません、ひどい時は羽毛布団の重さで痛みを感じてしまいます。靴下も爪に当たらないように、広げてそーっと足にかぶせていきます。
私の爪は過保護で超デリケートです。いつからこんな子に育ってしまったのかと悩んでいます。 -
就職活動前に
これから就活が始まるのに、親指が痛いのでどうしていいやら病院めぐりです。手術はできればしたくないのですが、だったら伸ばすしかないと何処にいっても言われました。
知ってます、分かってます、いろんなとこで何度も聞きました。伸ばしたら痛みが酷くなるから伸ばせないんです。正直歩きたくない。
巻き爪が良くなってしまえば『そんな話もありました』と思い出話になりますが、現在進行形で状態が悪化している人にとっては重大問題です。
巻き爪は痛みの種類も人それぞれ個人差があり、爪の形状も様々です。
爪の形状やタイプで痛みの質も変わってきます。一度ご自身で確認してみましょう。
あなたの巻き爪はどのタイプですか?
- ■ドーム型の巻き爪
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爪の全体が巻いていて、指の筋肉を圧迫することで痛みが出てしまうタイプ。
爪が厚くなっている場合が多く、全体的に丸みを帯びて爪が巻いていきます。
厚みがでると爪の内部が乾燥・収縮しやすくなる為、爪の内部が萎縮し巻いてしまう原因となることがあり、放置していると、皮膚と爪の隙間が大きくなり、爪が乾燥しやすく一気に巻くこともある巻き爪です。
- ■ストロー型の巻き爪
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全体がストローの様に巻いている巻き爪のタイプ。爪が皮膚の上に乗っているため、圧迫による痛みが少ない事が多く、ほったらかしで、気がつけば内側まで巻いてしまうことも多くあります。痛みが出だした時は、爪がかなり巻いているため、重度の状態となってしまいます。
こちらの巻き爪のタイプも乾燥しやすくなるため、急激に悪化することがあります。
靴下などすぐに穴が空いてしまう悩みも・・・
- ■ホッチキス型の巻き爪
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爪の端だけがホッチキスの様に巻いている爪。
元々このような形の爪である場合が多く、両足とも似たような形であることが多いです。
爪の上の部分は平らなため、巻きが強くなると指の筋肉をしっかりと掴んで圧迫するため、見た目がそれほど巻いていないにもかかわらず、強い痛みがでやすい形状です。
- ■とにかく深爪
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爪の先にある白い部分をほとんど見たことがない、いつの間にか深爪の深さが深くなっていっている。
爪の先端部分の肉が爪より盛り上がっているため、爪の成長の妨げになることや爪の端が爪切りでは切れないためちぎるように爪を処理することが多く、爪の成長と共にガタガタの爪が皮膚に刺さり炎症を起こすことがあります。爪を伸ばしたほうが良いと分かっているが、伸ばすと痛いからついつい深爪にしてしまう。
巻き爪で痛みがあるからいつの間にか深爪になった。深爪にしていたため、巻き爪や陥入爪になってしまった。深爪は両方のパターンが考えられます。
- ■陥入爪
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爪の一部が皮膚に入り込んでいる爪で、巻き爪、深爪と同時になることが多く見られます。
爪の鋭角な部分が当たるため、強い痛みや炎症を伴うこともあり、ズンとした鈍い痛みではなく、刺すような痛みが発生しやすい症状です。
爪を自分で切ると一時的に痛みが治まるが、伸びてくるとまた痛みがでる。
そこで、どんどん切っていくうちに更に深爪になり自分で対処できなくなる事があります。大きく切るのではなく、痛みの原因部分のみ処置をすることで痛みを伴わず爪を伸ばす方法が向いています。
- ■そんなに巻いていないけど痛い
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見た目にほとんど巻いておらず、巻き爪なのか迷ってしまうような爪。
爪の両端が圧迫することで、見た目には巻き爪に見えないが痛みがでる場合もあります。
他には爪の側面がデコボコになって、痛みを発生させている場合があり、本人はなぜ痛いのかわからないことが多い巻き爪です。
- ■親指以外の巻き爪
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親指(母趾)以外でも巻き爪になることはあります。
痛みがを伴うことが少ないため、そのままにしている方も多いですが、ネイルなどおしゃれをしたい方は余りかっこよくありません。
爪が小さいため、爪の内側に角質がたまり『塊』になって、更に巻きが強くなる場合があります。
- ■手の巻き爪
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足の爪の巻き爪の方が多いですが、手の爪も巻き爪になることがあります。
圧迫されジンジンとした痛みやひび割れの原因などにもなります。手の爪は足のように全体重が掛かることはありませんが、爪が巻いていると物が取りにくい、落としてしまう、見た目が気になるなど、手の巻き爪特有の悩みがあります。
あなたの巻き爪に当てはまるタイプはありましたか?
陥入爪などは爪が巻いていること以外の要因が大いにあります。
爪が原因で痛みがでていると言っても、全てが巻き爪だけが原因とは限りません。次は『どうして巻き爪や陥入爪になるの?』といった原因について考えてみます。
遺伝?外傷?生活習慣?巻き爪の原因は何??
巻き爪は老若男女、年齢問わず発症する可能性があります。先天的になりやすい人、後天的な原因で巻き爪になる人がいますが、ほとんどの場合は後天的な要素です。
生まれつき巻き爪になりやすい方は、爪が薄い方や柔らかい方は、皮膚の圧迫による影響を受けやすく、巻き爪になりやすい体質だと言えます
ほとんどの場合は、何らかの原因があって巻き爪になってしまっていると言えるでしょう。
原因を知ることで予防することもできます、まずはどういった原因で巻き爪が発症してしまったのかご説明します。
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靴選びによる巻き爪の原因
靴を選ぶ時に、自分に合ったサイズでなく、大き過ぎる場合は、指先が歩くたびに前後に動き指先を圧迫します。
小さすぎる場合も常に圧迫した状態なので、爪へ前方向からの圧力がかかり爪が変形しやすく、巻き爪の原因となります。
女性の方はかかとの高いヒールや先の細いヒールや靴を履く機会が多いため指先が圧迫されて巻き爪の原因となりやすい状態にだといえます。
靴はつま先が硬くなく広い自分のサイズに合った運動靴にして紐をしっかり締めることで歩くたびに足が靴の中で動くことを防ぎます、靴の選び方で巻き爪の予防となります。
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外傷・圧迫によるもの
サッカーやテニスなどのスポーツで、頻繁に衝撃が加わったり、ぶつけたり、重たいものを足の先に落としたり外からの衝撃で巻き爪になることがあります。
走ったり止まったりと足の指に負担がかかるスポーツでは巻き爪になりやすく高校生の方で巻き爪に悩んでいる方も多く見られます。 -
深爪・爪の切り方
初期段階で指先が痛くなった場合、多くの方が痛みがある部分の爪を切ってしまいます、一時的に痛みはなくなるかもしれませんが、爪がなくなった部分は、肉が盛り上がり爪を覆うようになりさらに巻き爪が悪化してしまうことがあります。
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歩行が困難になった・歩いていない
足の爪は、もともと丸くなるようにできているようです。長時間の立ち仕事や歩きっぱなしでも巻き爪の原因になってしまいますが、反対に全く歩かなくなると巻き爪になってしまいます。足は全体重を支え、走っている時は、その何倍もの体重がかかっています。
下方向からの圧力で爪は平らになるようにバランスが保たれていますが、まったく歩かなくなると下方向からの圧力がなくなる為、自然と巻き爪へなってしまうことがあります、入院したり、歩くことが難しい場合は巻き爪になってしまうことがあります。
このように巻き爪には原因があり、対策することで予防することも可能です。
と、あたかも『これをしたら巻き爪になる』みたいに書いてしまいましたが、実際の所この条件の行動をとったら確実に巻き爪になるわけではありません。
どちらかと言えば、巻き爪になっている人にこういった条件が当てはまることが多いと言ったほうがよいでしょう。
実際には複数の原因や健康状態、環境によって左右されるため、本当の原因は個々の状況を判断していくしかありません。
原因がほぼ確定している症状としては、陥入爪で爪の端が刺さって痛みや炎症が出ている状態です。これは目視で確認できるため、爪の切り方を失敗たのが原因だと言って間違いないでしょう。
複数の原因がある巻き爪ですが、それではなってしまった巻き爪はどうしたら良いのでしょうか?
病院や治療院これまでの治療・施術方法
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鬼塚法
手術前は、麻酔が必要でメスで爪が巻いてある側の爪や爪母、末節骨の骨膜まで切除していきます。
皮膚と縫合し、2~3週間で抜糸をします、それまでは入浴することはできません。
術後の痛みが強く、現在ではあまり進められていない方法ですが、一昔前までは巻き爪と言えば鬼塚法といわれるほど主流でした。
爪自体が矯正されるわけではなく、巻いている部分を切除することで巻き爪での痛みが無くなる方法です。爪は小さくなり、その部分からさらに厄介な巻き爪になる可能性もあります。 -
フェノール法
巻きこんだ爪のみを切除し、爪母はフェノールという薬品を用いて、爪が生えてこないようにします。
鬼塚法とくらべ術後の痛みが少なく、外来での処置が可能なため短期間で効果を得られるメリットがあります。
デメリットとしては、鬼塚法同様に爪が小さくなる、薬品で爪母を殺してしまうため、効果の範囲を見極めるのが難しく熟練した技術が必要になります。また爪母が残っている場合は、小さくなった爪の横から細い爪が生えてきてしまい、肉に刺さってしまうことがあります。
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ワイヤー矯正
爪の先に穴を空けて形状記憶合金などを使用したワイヤーを通し、ワイヤーの戻る力を利用して巻き爪を矯正するマチワイヤーや穴を開けずフックの様に爪端にひっかけるVHO法、インベントプラス、最初にお湯で爪を軟化させてからフックで持ち上げて矯正、その後矯正器具を付けるツメフラ法などがあり、すぐに普段通りの生活に戻れるメリットがあります。
手術などと違い保険が効かないことや手術より時間をかけて矯正していくため、症状によりますが1~8ヶ月の時間がかかります。
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プレート矯正
ワイヤーではなくプレートを用いて爪を矯正する方法です。
爪の端にプレートを掛けテコの原理で片方づつ矯正していくペディグラスやグラスファイバー製のプレートを端に掛けず医療用接着剤で固定しプレートの張力を利用して矯正するB/Sスパンゲなどがあります。
矯正の際、最も力が加わる箇所が点ではなく面で矯正できるため爪への負担が少ないのも特徴です。
こちらも保険は適応されず、症状により1~8ヶ月継続的に矯正する必要があります
数ある治療や矯正法がある中で、当院は痛みの軽減、矯正期間、費用、爪の戻り方、爪への負担、日常生活への影響を踏まえ施術を行っております。
施術されたお客様のご感想
巻き爪矯正を実際に受けたお客様に感想をいただきました。
大阪市、吹田市など近隣の方の他にも京都や奈良からも来ていただいています。
大阪府吹田市 女性のお客様
今まで経験した2種類のワイヤー矯正では、ワイヤーが折れたり、高さが出て痛みが増したり…トラブル続きで、各1年弱ずつ通っても治らず…治療を諦めて数年。
お風呂の水圧ですら痛くなり、ネット検索で違う治療法を探してシーライクさんに辿り付きました。
薄いプレートを貼るだけで治るのか?半信半疑でしたが、プレートを貼る前に処置もしていただき、施術中の痛みも一切なく、初回でワイヤー矯正数回分の効果があり、痛みから解放されました。おまけに良心的なお値段!
巻きが強くてワイヤー矯正の病院では嫌がられたのに、こちらでは『俄然やる気になります!頑張ります!』と言って下さり、数十年来の巻き爪をたった5ヶ月で治してもらえ、本当に感謝です!
病院の先生方と違い、施術中のお喋りも楽しく、心身共に癒されました。
嘘くさく思われるかも知れませんが、本当に私の巻き爪の救世主です!ありがとうございました。
大阪市淀川区 女性のお客様
巻き爪治療ありがとうございました!
初めて行ったその日に、痛みがほとんどなくなりびっくりしました。
その日から、毎日爪の観察です。
前日より、爪があきらかに元の状態に近づいている時は、『よしっ!』と実感することがとてもいい気持ちでした(笑)
2回目の診察で、ほぼ完治しましてほんとありがとうございました。
お友達にも巻き爪になっている人がいるので、ぜひ紹介しようと思っています!
大阪市城東区 女性のお客様
たいへんお世話になりました!
友達に紹介してもらって、行ったのですが本当に感謝しています。
私の場合は、やっぱり深爪が原因でしたね、深く爪を切るテクニックは誰にも負けないですが、そのテクニックも、もう使うことはありません笑
今では、爪の手入れも定期的に、切りすぎず伸ばしすぎず、スクエアオフでできています。
今の感じを維持して、もう巻き爪にはならなようにしますね!
ママ友に巻き爪の人がいるので、今度一緒に連れて行きます!
ありがとうございました!
奈良県大和高田市 女性のお客様
爪の状態は、その後炎症がおきることもなく、問題なく生活できております。
先生がいらっしゃることがとても心強いです。ヒール必須の就活も無事に終えることができました。今は足のことを気にせずにお洒落をすることもできています。親子共々、先生には本当に感謝してお
ります。
本当にありがとうございました。
※ お客様の声は個人的な感想をいただいたもので効果を保証するものではありません。
巻き爪はもう我慢しないでください
巻き爪は虫歯などと同じようにほったらかしでは、中々治ることはありません。
痛みが出ている状態で指をかばって歩くと、爪がしっかりと下からの圧力を受け止めることがないため、更に巻いてしまうことがあります。
放置し過ぎると、巻き爪の圧迫による痛みだけではなく炎症や化膿など別の症状も出てしまうため、化膿止めの薬をずっともらい続けて何年もなる方もいらっしゃいました。
巻き爪の痛みはもう我慢しなくてもいいのではないでしょうか?
一昔前は手術など痛みを伴う治療しか方法がありませんでしたが、今は麻酔やメスを入れることもなく『矯正』という形で巻き爪を改善させる方法があります。
巻き爪矯正は、『思い切って治療しようか?それとも我慢しようか?』など考えなければいけないほど大げさなものではありません。
もっと気楽で美容室に行くぐらいの感覚でいいと私は思います。
今も痛いあなたのその指が、巻き爪だったことも忘れるくらい痛みが無くなったら良いと思いませんか?
行こう行こうと思っていても、すぐに時間は経ってしまいます。ほったらかしで酷くなる前に巻き爪矯正専門院へ一度ご相談ください。
『勇気をだして』とはいいません、気楽なお気持ちでお気軽にご連絡ください。