八尾市からご来店の、そこまで巻いていいないが痛い巻き爪
八尾市からお越しいただいた、50代女性のお客様の巻き爪の様子です。
2回目の施術の前に聞いたのですが、巻き爪矯正専門院シーライクがあるマンションの管理人さんの親友のお友達で管理人さんに「よろしくお願いね」とお願いされました。
お願いされても、されなくても、もちろん皆さんに改善していただきたいと思い施術していますので、ご安心ください!
左足親指の巻き爪
状態としては、そこまで巻がきついという訳ではないのですが、痛みがある状態です。
特に何かが刺さっている風ではないので、指の筋肉が圧迫されて痛みがでていると考えられます。
痛みが発生しそうなポイントにプレートを装着。
ちなみにプレートの装着時はほとんど痛みはありません。
初めて来られたお客様には、「痛かったらすぐに痛いといってくださいね」とお伝えしています。
他の治療法などを経験したお客様がけっこういらっしゃるので経験談をよくお聞きするのですが、「痛い、痛い」と言ったら我慢してと言われるそうです。
それでも痛いので思わず「痛い痛い」と言っていると、『こんなの子供でも我慢しているから、我慢してください』と怒られた、などちょくちょく聞きます。
当院は痛い時は痛いと言ってくださいね。アプローチを変えてできるだけ痛くない方法を考えます。
ほとんどの方は拍子抜けするほど痛みはないですね。
施術前に比べると潜り込んでいた爪も見えてきました。
ちょっと根元付近にプレートを着けました。
プレートが取れなければ2~3ヶ月はついたままでOKです。予防も兼ねて今回で卒業ですね。
O様この度はご来店ありがとうございました。爪が伸びてプレートを取りたくなったらいつでもご連絡くださいね。